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酸化被膜処理って?
2006年 09月 13日 (水) 13:37 | 編集
iPod nano のページにまたしても分からない単語が...
早速、iPod nanoに施されている「酸化被膜処理」について調べてみました。

「アルマイト」の名でも知られるアルミニウムの陽極酸化皮膜処理は、理化学研究所が登録商標をしたらしいです。
わが国が誇る世界的な技術と書いてありますが、日本発の技術なのかは不明です
アルミニウムは酸素と結合するためそのままでも表面に酸化皮膜を形成しますが、薄いので(1nm)傷つきやすいそうです。
そこで使われるのが陽極酸化皮膜処理という技術らしく、これによってアルミニウムの耐食性や対摩擦性を向上させ、その際に着色が可能だそうです。

詳しくは→電解液(硫酸、しゅう酸、その他の有機酸)の中にアルミニウム製品を入れ、これを陽極として弱い直流、交流または、交直流の電流を流すと、表面に酸化皮膜が形成されます
眼では見えませんが、アルマイト皮膜は蜂の巣のような六角柱のセルの集合体で、それぞれ中心に微細な孔があり、素地界面に生成したバリアー層まで通じているそうです。
この微細孔があるため吸着性が強く、容易に染色や着色を施すことができるそうです。


また、電解質などの条件を組み合わせて着色するので、塗料が不要で他の方法に比べて環境に優しいとも書いてありました。
iPod nanoのカラバリ復活にはこんな技術が使われているんですね。

<引用記事>
日本アルミニウム協会
吉崎メッキ化工所
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