2006年
03月
02日
(木)
07:47 |
編集
2006年
02月
14日
(火)
22:52 |
編集
「RSSは携帯電話にこそ向いている」って?
いつもCNETとか理解できずにとりあえず最後まで読んでみるって感じなのですが、
今回はひさしぶりに納得出来ました。いつもこうだったらいいんだけど。
CNET Japanへ
エル・カミノ・リアル社が開発した携帯電話用RSSリーダーは、PCと違って常時接続が
できないので、カテゴリに分けてちょっとした更新でも更新が分かった方がいいもの
(株価情報とか Macin' Blogとか)とそうでもないもの
に分けて更新の有無を表示させるみたいです。
その仕組みは以下の通りでした。
現在はDoCoMoのFOMA 900iシリーズ以上にしか対応していないそうですが、
番号ポータビリティ導入に向けて他のキャリアにも対応させたいみたいです。 iTunesを参考にしてたりもするみたいです
もっとお勉強します。
いつもCNETとか理解できずにとりあえず最後まで読んでみるって感じなのですが、
今回はひさしぶりに納得出来ました。いつもこうだったらいいんだけど。
CNET Japanへ
エル・カミノ・リアル社が開発した携帯電話用RSSリーダーは、PCと違って常時接続が
できないので、カテゴリに分けてちょっとした更新でも更新が分かった方がいいもの
(株価情報とか Macin' Blogとか)とそうでもないもの
に分けて更新の有無を表示させるみたいです。
その仕組みは以下の通りでした。
ECR RSSリーダーでは、専用サーバーを設置して常にサイトやブログをクロールし、 更新状況をチェックするとともにデータをキャッシュしています。端末のアプリ上では 更新の有無を表示して、その内容が見たいユーザーにはサーバにデータを 取りに来てもらう仕組みです。 ただし自社ですべてをやるのは大変なので、Apple Computerの音楽再生ソフトである iTunesのように、 ユーザーが自分で情報を登録するように すればいいのではないかと思いつきました。 こちらではディレクトリだけ用意して、あとはユーザーが自分の入れたいところに RSSフィードを登録できるようにしています。 ECR RSSリーダーの場合、まずユーザーにRSSフィードを登録してもらいます。 サーバは登録されたRSSフィードのデータを取りに行って保存しておき、ユーザーには データを見たいときに見に来てもらう。 ユーザーからすると「見たいときにいつでも情報が見られる」というように思える けれども、実はこちらであらかじめ用意してある。 だからデータの表示も速いんです。 |
現在はDoCoMoのFOMA 900iシリーズ以上にしか対応していないそうですが、
番号ポータビリティ導入に向けて他のキャリアにも対応させたいみたいです。 iTunesを参考にしてたりもするみたいです
もっとお勉強します。
2006年
02月
07日
(火)
00:49 |
編集
私は、最近バッテリーを交換しましたが、Appleのホームページに
ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせるコツが載っていました。
当たり前のことだったり、わざわざAirMacをOFFにするのは面倒ですが、参考までに。
ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせるコツが載っていました。
AirMacとBluetoothを使用しないときはオフにする 使用していない周辺機器は取り外す 利用していないアプリケーションは終了する 不要なCDやDVDは取り出す システム環境設定の「省エネルギー」を選択し「スリープ」ボタンを クリックして次の設定を行う: MacBook Proがスリープするまでの静止時間を5分以下に設定 ディスプレイがスリープするまでの静止時間を5分以下に指定 「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」にチェック |
当たり前のことだったり、わざわざAirMacをOFFにするのは面倒ですが、参考までに。
2006年
01月
26日
(木)
23:39 |
編集
Windows MEでiPodを使う?
もちろん使えますです
iTunesはWindows2000とXPにしか対応していないようですが、
Windows MEでも使えるiPod用のソフトが紹介されていました。
( 2000のみならず、98、95も使えるんだって!)
「I氏のつぼ」(1,365円)というもので、すばらしいのは古いWinでも使えるということだけではなくて、iPodの中にデータベースを作ることでPCの容量が少なくてもOKなところです。
ただ、CDからの取り込みと圧縮は出来ないようで、「午後のこ~だ for Windows」というフリーのソフトを使っていました。
Windows持ってないけど、iTunes関係ということで...
iPodで遊ぼう。へ
もちろん使えますです
iTunesはWindows2000とXPにしか対応していないようですが、
Windows MEでも使えるiPod用のソフトが紹介されていました。
( 2000のみならず、98、95も使えるんだって!)
「I氏のつぼ」(1,365円)というもので、すばらしいのは古いWinでも使えるということだけではなくて、iPodの中にデータベースを作ることでPCの容量が少なくてもOKなところです。
ただ、CDからの取り込みと圧縮は出来ないようで、「午後のこ~だ for Windows」というフリーのソフトを使っていました。
Windows持ってないけど、iTunes関係ということで...
iPodで遊ぼう。へ
2006年
01月
13日
(金)
23:16 |
編集
iPod盗難事件だって!
CNET Japanでブログを掲載されている江島健太郎さんという方に起こった本当の話らしいです。
Apple Storeで注文したiPodが、開けてみたら中身がなかったそうです。
自分が取ったっていう証拠がないけどAppleにメールしたら、再度Fedexで送られてきたそうです。
アメリカではiPod強盗もいるらしいですし、何とも恐ろしい話ですが、こんなのを悪用する人がいないといいですね。
CNET JapanのiPod盗難事件へ
CNET Japanでブログを掲載されている江島健太郎さんという方に起こった本当の話らしいです。
Apple Storeで注文したiPodが、開けてみたら中身がなかったそうです。
自分が取ったっていう証拠がないけどAppleにメールしたら、再度Fedexで送られてきたそうです。
アメリカではiPod強盗もいるらしいですし、何とも恐ろしい話ですが、こんなのを悪用する人がいないといいですね。
CNET JapanのiPod盗難事件へ
2006年
01月
01日
(日)
17:17 |
編集
1曲無料のiTunes Music Cardの期限が12月末だったことを思い出したのが元旦に日付が変わってからのことでした。
もうだめだろうと思っていたら、何のことはなく買えてしまいました。
カードの裏を見たら「コード有効期限 2005/12/31」とあって、Music Store内にストックしていたら多分期限はないみたいです。
ただ、それだけなのですがよかったです。
もうだめだろうと思っていたら、何のことはなく買えてしまいました。
カードの裏を見たら「コード有効期限 2005/12/31」とあって、Music Store内にストックしていたら多分期限はないみたいです。
ただ、それだけなのですがよかったです。
2005年
12月
31日
(土)
22:25 |
編集
USB2.0って?
480Mbps(USB1.1の40倍!)の転送速度を持つコネクタ
USB 1.1のバージョンアップ版となるUSB規格。
コントローラと周辺機器の間にUSB 2.0非対応機器があった場合は、USB 1.1として動作するため、転送速度は最高12Mbpsに限定されるそうです。
低い電圧(振幅)によって転送速度を速めるそうで、周波数の向上に貢献するだけでなく,ノイズを抑える手段にもなるそうです。
ちなみに、USB2.0の規格が策定された頃、USBの製品を開発する企業に対する権限がさらに強くなりました。新しいロゴが作成され、USB規格の使用に対するライセンス契約を結ぶことも必要になったそうです。
そのため、USB規格に準拠し、かつロゴ認定のための評価テストをクリアしなければ製品を販売する権利が与えられないという条件もライセンス契約に取り入れられました.ロゴ認定の評価テストはUSB-IF主催のCompatibility WorkshopやUSB-IFから認定を受けた第三者の企業で行われるそうです。
こちらを引用しました
現在、新しいiPod 5Gをシンクロさせていますが遅いので、調べてみました。
速度を比較すると下記のようになるようです。

480Mbps(USB1.1の40倍!)の転送速度を持つコネクタ
USB 1.1のバージョンアップ版となるUSB規格。
コントローラと周辺機器の間にUSB 2.0非対応機器があった場合は、USB 1.1として動作するため、転送速度は最高12Mbpsに限定されるそうです。
低い電圧(振幅)によって転送速度を速めるそうで、周波数の向上に貢献するだけでなく,ノイズを抑える手段にもなるそうです。
ちなみに、USB2.0の規格が策定された頃、USBの製品を開発する企業に対する権限がさらに強くなりました。新しいロゴが作成され、USB規格の使用に対するライセンス契約を結ぶことも必要になったそうです。
そのため、USB規格に準拠し、かつロゴ認定のための評価テストをクリアしなければ製品を販売する権利が与えられないという条件もライセンス契約に取り入れられました.ロゴ認定の評価テストはUSB-IF主催のCompatibility WorkshopやUSB-IFから認定を受けた第三者の企業で行われるそうです。
こちらを引用しました
現在、新しいiPod 5Gをシンクロさせていますが遅いので、調べてみました。
速度を比較すると下記のようになるようです。

2005年
12月
29日
(木)
23:41 |
編集
iPodを暖める?
iPodを低温の場所に長時間置いていた場合、操作する前に暖める必要があるそうです。
暖めずに使おうとすると、iPodがスリープ状態だった場合、スリープから復帰しなくなるらしいです。
そんなときは再起動ですが、そんなことで、バッテリーの持ちが違うらしいです。
「iPodで遊ぼう」へ
今日はiTunesの写真を貼りすぎて、Mighty Mouse腱鞘炎が再発しそうで、Macin' Blogさんで勉強していません。
iPodを低温の場所に長時間置いていた場合、操作する前に暖める必要があるそうです。
暖めずに使おうとすると、iPodがスリープ状態だった場合、スリープから復帰しなくなるらしいです。
そんなときは再起動ですが、そんなことで、バッテリーの持ちが違うらしいです。
「iPodで遊ぼう」へ
今日はiTunesの写真を貼りすぎて、Mighty Mouse腱鞘炎が再発しそうで、Macin' Blogさんで勉強していません。